当院のご案内
はじめての方へ、当院のご案内
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沖縄県安謝市にある、新都心あじゃ接骨院です。当院は、千葉県を中心に全国展開しており多くの患者様やスポーツ選手にご愛好を頂いている整院でもあります。
当院は多くの施術メニューがあり、全身矯正・頭蓋骨矯正・肩甲骨はがし・骨盤はがしなど多くの施術プランがあり、患者様の症状やニーズに合わせた施術プランを提供し、根本的に症状改善を目的として施術プランを組み立てて居ます。
また、新都心あじゃ接骨院では、笑顔の絶えないスタッフが揃っておりとても話しやすい環境が整っております。相談しにくい症状なども、相談がしやすくご自身の症状改善のサポートも行っておりますので、是非一度お身体のお悩みをお聞かせください。
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はじめての方に届けたい私たちの想い
当院では、患者様の辛さや目標などを聞き取り、私生活からのお身体の辛さや精神的な部分からくる辛さなども、会話 の中からもしっかりとくみとり施術させて頂いてます。
施術のプランにも症状の重さなどもしっかりと考慮しており、①軽傷度 ②中等度 ③重症度と患者様の辛さの度合いにもよって柔軟に対応させていただいております。
①軽傷度であれば、お身体の歪みなどを見て骨盤矯正や骨格矯正などを行いお身体のメンテナンスを行うことで、筋肉の元ある位置に戻し、また筋膜ストレッチによる筋肉の柔らかさと可動域を広げることにより痛みの軽減や今後の怪我のリスクを避け根本的に治すことを心がけています。
②中等度の痛みでは、マッサージに行ったけど一度は良くなるけどすぐ痛みが戻る、一時的によくなるが痛みが無いのが1日と持たないなどそういった部分でも、骨盤の歪みや姿勢の歪み、また筋力が足りなく姿勢の維持ができないこともあるため、筋トレを用いた施術も行って筋力の維持と骨格の元ある位置の保持を施術していきます。
③重症度の痛みでは、整形外科やほかの整骨院でなかなか痛みが取れず、慢性的に痛みが続いている症状で、精神面や骨格の歪みや筋肉の硬さなど様々な症状が組み合わさり症状が緩和されないものです、そういった症状でも当院では、骨格や筋力と精神面をしっかりと整えることにより、痛みを軽減し電気や鍼などの技法を用いて根本的に治すことを心がけています。
症状や痛みは患者様一人一人違いますが、私たちは会話の中からしっかりくみとり患者様にあった施術プランをご提供し、寄り添いあって施術していきます。
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他の整骨院・整体院・整形外科ではなく、当院が良い理由は?
当院に多くの痛みで来院されている患者様の中には、他の整骨院や整形外科で診てもらっても症状が良くならないなど、悩まれてご来院される方が多くご納得いく施術プランが提供されていないことが多く聞かれます。リハビリなど大切ではありますが、リハビリでは取れない痛みも多く骨格の歪みや筋力の低下や精神面での原因なども多くあり、様々な観点から症状を見てもらうことが少ないといった現状もございます。ですが、私たち院では施術に入った際に筋肉の硬さや痛みの原因を常に追究し、患者様のお身体にあった施術プランや目標にそった施術プランを提供することを心がけていますので、なかなか取れない痛みなどにも臨機応変に対応させていただいております。
スタッフのご紹介
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体の辛さがあればぜひどうぞ!
- 島尻 卓明(しまじり たかあき)
- 施術スタッフ
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出身地:沖縄県那覇市
血液型:A型
趣味・特技:野球、釣り、アウトドア
資格:柔道整復師
- 地域のみなさまへ体の辛さがあればぜひどうぞ!
施術家になるまでの自分施術家を目指した理由は、学生時代に野球をしてて肩のケガをしてしまい整骨院に通っていたのがきっかけです。肩を痛めて、もう投げれないと思ってましたが、施術を続けるとおもいっきり投げれるまでなりました。ただ、おもいっきり投げれてもまた痛めるんじゃないかと不安になる日々もありましたが、整骨院に通っていくうちにその不安も自然と消えていきました。身体のケガを治し、傷ついた心まで治してもらえる先生に感銘を受けて自分もこのような施術家になりたいと感じました。
しかし、どのようにすれば施術家になれるのかが分からず、最初は学校の先生の勧めから理学療法士などの道を提示されましたが、母親が「整骨院はこの資格が必要になるから、ここに行きなさい」と沖縄統合医療学院のパンフレットを持ってきて頂きました。
この時、母親が自分の隠れた気持ちを汲み取ってくれたお陰で今の施術家としての私がここにいます。
学生時代に一番苦労したのはやはり勉学でした。中学、高校と共に部活動を中心に活動してしまった為に、勉学を疎かにしてしまった報いが専門学校で顕著に現れてしまいました。途中、周りの同級生に遅れをとってしまいましたが、今は同じ会社にいる「黒島先生」の協力の元、なんとか資格を取り、施術家になる事が出来ました。
学生時代では「友人」の力を身に染みました。
新人・修行時代の自分私は学生時代から整骨院でアルバイトを行っており、患者様の施術は出来ないものの先輩や院長の技術を教えて頂き練習をしていました。しかしいざ就職をしてみると患者様の痛みや悩みは多種多様で一人として同じ症状の方はおらず施術法も一人づつ違いました。そこで私は筋肉の動きや走行などを徹底的に勉強し直しその知識を元に施術を行いました。最初は手探りでこの施術が正しいものなのか不安でしたが、ある日患者様から「あなたの施術を受けると本当に身体が軽くなるのよ。ありがとう。」という言葉を頂き、この仕事をしていてよかった。一生この仕事をしてたくさんの人の笑顔を作ろうと決意しました。
また、学生時代に生理学が好きで、身体のホルモンバランスによる不調や筋肉の硬直などを勉強し、「なぜ身体が痛くなるのか」の原因の選択肢を増やす事で患者様がより良くなるにはどうすればよいかを考えていました。その中で柔道整復師でありながら東洋医学の内因原因に興味を示し、鍼施術でどのように施術が出来るのかを勉強致しました。
このような経験を経て、沖縄では体験できない事が関東では出来るかもしれないという期待で、私はケイズグループに入社を決めました。
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地域に寄り添う院
- 国吉 美耶(くによし みや)
- 施術スタッフ
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出身地:沖縄県那覇市
血液型:B型
趣味・特技:ご飯屋さん巡り、ドライブ、筋トレ
資格:鍼師、灸師
- 地域のみなさまへ地元ということもあり、ここで皆様の健康のお手伝いが出来ることに喜びを感じます。地域の皆様にも喜んで頂けるよう、全力で施術しますのでお身体について気になる事があれば、ぜひご相談ください。
施術家になるまでの自分小学校から高校まで学生時代に、陸上やサッカー、ハンドボールなど様々なスポーツを経験する事ができました。その中で特にハンドボールは中学校、高校と6年間を通してやっていたので、学生のほとんどを部活に費やしてきました。激しいスポーツをする中で、膝や足首を痛める事が多く、よく整骨院に通って施術を受けていました。施術を受けた時、レントゲンを取らず痛みの原因を当てた先生を見てすごく感動したのを今でも覚えています。その先生に見て頂いたおかげで、6年間大きな怪我をすることなく終えることができました。正直、その時はまだ自分が施術家の道に進むとは考えてもいませんでした。高校3年生のとき大学進学を目の前にし、進路で迷っていましたが、人の役に立ちスポーツにも携わりたいと担任の先生に相談すると、鍼灸師という職業があることを教えていただきました。もともと健康管理などの食事や栄養、東洋医学に興味があり、痛い場所だけでなく、身体全体を診て原因を探して施術を行っていく鍼灸師という仕事にとても魅力を感じました。大学に進み、専門知識を勉強する中で、現場実習の授業がありました。問診から施術まですべて1人で実際の患者様を診る実習でたった4本の鍼で痛みをとることができ、鍼の素晴らしさに感動しました。それから改めて、ケガや痛みで苦しんでる方、原因がわからない症状で苦しんでいる方の少しでも役に立ちたいと思い鍼灸師の道に進むことに決めました。
新人・修行時代の自分大学を卒業し、整骨院に就職しました。研修期間に練習をたくさんし、院に配属された後も先輩の先生の空いた時間や業務後の時間をお借りし、たくさん練習に付き合ってもらいました。実際に患者様を診させてもらうようになり、学生時代にも実際に患者様を診たり練習もたくさんしていたので、自信はありましたが、臨床では最初はうまくいかないことが多くありました。なかなか症状が改善しない、施術が合ってないのではないか、参考書を読んだり、先輩に相談したり施術に関する知識をたくさん頭に入れました。しかしある日、患者様をお見送りした後、上司に言われた言葉は「誰も技術は求めていない。どんなに技術が上手くてもコミュニケーションを取れない施術家には患者様はついてこない」ということでした。最初はその意味がわからず、技術が1番と思っていた私にとって衝撃的だと思ったのを今でも覚えています。その後、勉強のために色々な施術院を周り、自分が受けて良かったと思えた先生はみんな、信頼関係をしっかり築ける先生でした。そこで初めてコミュニケーションなど先生としての人間性がどれだけ大切かを気づかされました。苦手だった会話を意識してするようになり、少しずつ患者様との信頼関係を築くことができました。そして、担当した患者様が帰る際、まだまだ技術面でも未熟な私に「いい先生に出会えて良かった」と言っていただきました。東洋医学は心と身体を診る施術です。「病は気から」とはまさにその通りだと思います。信頼出来る先生でないと治る病気も治らない場合があります。技術を教え込んでくれた先輩、人間力を磨いてくれた上司、患者様から学ぶことで今の私があります。日々勉強の連続ですが、信頼される先生を目指して努力していきます。
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元気な挨拶が聞こえる院です
- 寺崎 香凛 (てらざき かりん)
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出身地:沖縄県豊見城市
血液型:O型
趣味・特技:読書、アニメ・映画鑑賞
資格:鍼師、灸師
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地域のみなさまへ皆様のお身体のお悩みを解決できるようスタッフ一同全力で解決していきます。 当院では、元気で経験豊富なスタッフが皆様のお悩みに寄り添って参ります。 ぜひ一度、ご来院ください! 皆様のご来院をスタッフ一同心よりお待ちしております。
施術家になるまでの自分私は、小学三年生から眼鏡をかけ始めたことが原因で毎日頭痛に悩まされる学生時代を過ごしました。毎日のようにある頭痛を癒してくれたのは、母のマッサージでした。そんな母のように他人の辛い痛みを軽減できるようになりたいと、家族や親戚、友人にマッサージを来る日も来る日も行ったのは良い経験だったと思います。 本格的に治療家を目指したきっかけは、中学生の時です。部活中に足を捻ったチームメイトに何もしてあげられなかったという悔しさと、本で読んで知った鍼灸師という職業でした。 私が普段行っていることが仕事になると分かり、仕事にするのならこの仕事だと決めました。高校卒業後に専門学校に入り、3年間勉強をしていく中でその思いを強め、国家資格習得後、治療家の業界にそのまま入りました。 治療家を志したものの、元々人とコミニュケーションをとることに苦手意識を持っていた私は、人と目を合わせて話すのですら高いハードルでした。 ですが、毎日毎日患者様とお話していく中で学ばせて頂き、患者様の生活からお体や心を良くしていける治療家になろうと日々精進し、今では皆様にお喜びいただける治療家として活動しております。
新人・修行時代の自分鍼灸師として初めて働かせて頂いた時、人とコミニュケーションをとる事が苦手で、挨拶の声も小さく、患者様と何を話したら良いか分からず無言のまま受付周りのことをしてしまったり、他のスタッフとも満足に話すことが出来ないことが多くありました。 そんな中、先輩方が根気強く話しかけて下さり、お昼休みや業務終了後夜遅くまで治療練習に付き合って下さいました。 間違って覚えて行ったことや、患者様のためにならないことをしてしまった際は厳しく指導してくださいました。 先輩方のおかげで一月後には患者様への治療デビューが出来ました。マッサージ終了後、規定の時間を過ぎてしまって罪悪感に苛まれていると、初めて入らせて頂いた患者様に、「こんなにやって貰ってありがとう」とお言葉を頂きました。 その事は今でも忘れません。 患者様をよくできる治療家になりたいとは考えていましたが、この人の生活から良くしたい!と強く考えた出来事でした。 その経験から、患者様の普段の生活からよく出来るように患者様との会話から患者様を知っていくようになりました。 患者様や先輩方には厳しくも優しいお言葉を貰い、成長させて頂きました。 治療家としての新人時代が1番、人として成長出来たと感じています。 それは、その時の患者様や先輩方に出会った御縁があったからだと断言できます。 かつて成長させて頂いた分、皆様に還元できるよう務めて参りますのでよろしくお願い致します。
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