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むちうちなら新都心あじゃ接骨院

新都心あじゃ接骨院

頭痛

当院の矯正治療は医師監修の施術なので安心・安全・効果的!
悩みタイトル
  1. 明るい挨拶

    首が痛いと思っていたらいつの間にか頭痛を伴う 「片頭痛」が起きる直前は肩こりがひどい こめかみから目のあたりがズキンズキンと心臓の拍動に合わせるように痛む 頭の両側が痛む これらは梅雨時期など、日常雨が多い時期の生活に支障を与えがちな発作性の頭痛です。 「片頭痛」は体を動かして頭の位置を変えると痛みが増幅することが特徴のひとつです。また頭痛以外に吐き気、嘔吐、下痢などの随伴症状があり、光、音、におい、気圧や温度の変化に対し敏感になることも特徴です。

    頭痛は数時間程度のこともあれば3日間程度続くこともあり、頻度や時間には個人差がありますが、多い人では1週間に1回と周期的に頭痛を繰り返します。 また無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの使用などによって、目の疲れや倦怠感とともに痛みが現れやすいのが「緊張型頭痛」です。後頭部から首筋を中心に頭全体が硬くこわばるのが特徴です。

  2. 頭痛に対する自院の考え

    明るい挨拶

    脳の血管が拡がって痛む「片頭痛」、頭の周りの筋肉が緊張して痛む「緊張型頭痛」、前者は外的要因、後者は内的要因によって左右されます。
    前述のとおり「片頭痛」の特徴は体を動かして頭の位置を変えると痛みが増幅することです。長時間運転していてうしろを振り向いた際などは注意です。吐き気や嘔吐、下痢などの随伴症状が出る事もあり、急に強い光を浴びた際などにも「偏頭痛」は出やすいです。急に大きい音を聞いたり、また工事現場の粉砕機の音を長時間聞き続けたりするとそれがきっかけとなり症状が出ます。香水や薬品の臭いなど、強い臭いも症状のきっかけとなります。気圧や温度の変化に対し敏感になることも特徴で、このように外的要因とはその方の周りに起こっている物事や環境に左右されやすいという事です。


    「筋緊張性頭痛」とは、主に長時間の同一姿勢が症状の原因です。パソコンやスマホの使用によって、目の疲れや倦怠感などとともに痛みが現れやすいです。後頭部から首筋を中心に頭全体がギューッとしめつけられるように痛みます。

  3. 頭痛を放っておくとどうなるのか

    明るい挨拶

    偏頭痛の場合、頭痛によるめまいや吐き気が起こります。自律神経に負担がかかり日常生活が頭痛で浸食されてくるのです。 夏であれば気温差がある部屋と外の移動時に、温度コントロールのために自律神経が働くと、頭痛の痛みをコントロールしていた自律神経がおろそかになり、めまい・吐き気に襲われるというわけです。 人は急に痛みに気づくとそれを代償行為によって解消しようと、めまいや吐き気でリセットしようとするのです。

    緊張性頭痛の場合、吐き気や嘔吐などといった頭痛以外の症状はあまり現れません。日常生活への支障も片頭痛ほどではありませんが、筋緊張の原因が解消されないと、慢性化するケースもあるようです。個人の程度により症状は異なりますので、数時間で頭痛が治まる場合や数ヶ月以上も続く場合など、症状の進行具合は変動します。
    肩こりがずっと治らないと思っている方は、実は筋緊張性頭痛を併発しており、毎日首肩で負傷を繰り返しながら体の自己治癒能力を低下させている可能性が高いです。

  4. 頭痛の施術方法

    明るい挨拶

    偏頭痛では冷たいタオルなどを痛む部位に当て、血管が収縮して痛みを軽減します。一方、入浴やマッサージなどは血管を拡張させるので痛みが増すことになり逆効果です。頭痛の最中に体を動かすと痛みが増し、光や騒音でも痛みはさらに増してしまいます。できるだけ、静かな暗い場所で横になりましょう。コーヒー、紅茶、日本茶に含まれるカフェインは血管を収縮する作用があり、痛みの早期に飲むと痛みが軽減。ただ、連日の過剰摂取は逆に頭痛を誘発するので注意しましょう。

    筋緊張性頭痛では、姿勢を正して、同じ姿勢で長時間の作業をしないようにしましょう。頸肩の血行を良くする為に指圧やマッサージなどで筋肉をほぐし、緩めていきます。あまり強いと逆効果になるので気をつけましょう。ご使用している枕の見直しもお勧めです。高すぎる枕、柔らかい枕は首の負担になり、知らず知らずのうちに筋肉を緊張させることに。高すぎず、柔らかすぎない自分に合った枕を選ぶことで予防ができます。

  5. 頭痛にはどんな施術メニューがおすすめですか?

    姿勢矯正

    手技による指圧、マッサージを行ってからそもそもの骨格の歪みの施術がお勧めです。指圧で柔らかくなったとしてもすぐに戻ってしまいます。それは筋肉も歪んでいるからです。筋肉のガイドラインとなる骨格の矯正が根本の緩和につながります。例えばあなたの体は渋滞しやすい道路だとしましょう。硬すぎるので渋滞し、血流が悪くなり脳への血流が滞り頭痛を発生させます。交通事故ですね。交通事故が起きないようにするには道路の整備、骨格の矯正が必要です。

    道路を真っすぐにしてしまえば視界が広く、ぶつかる可能性も泣く、スムーズに血流が流れ、栄養も運搬され自己治癒力能力をいかんなく発揮できます。ですが筋肉にはくせがあります。歪んでいるくせがある筋肉が正しい筋肉と入れ替わる為に何度も繰り返し矯正施術をおこなう必要があります。道路が筋肉に引っ張られてしまう為に起こる現象です。

  6. 軽減するための施術頻度は?

    明るい挨拶

    筋肉が歪んだ間違った筋肉から正しい筋肉に入れ替わるまでの時間が施術頻度にかかわってきます。細胞が生まれ変わるには60日から180日かかってきます。矯正の効果が正しく維持できるのが2,3日なので、週に2回から3回、3か月から半年が目安になってきます。

    痛みの軽減であれば3か月でも良さそうですが、定着、根本からの緩和までもっていくのであれば予防も含めて6ヶ月から一年通うのが妥当ではないでしょうか。もちろん週に1回しか通えない、という方でも改善は可能です。一番大事な事は繰り返す事、継続は力なりです。

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