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むちうちなら新都心あじゃ接骨院

新都心あじゃ接骨院

肩の痛み・肩こり

当院の矯正治療は医師監修の施術なので安心・安全・効果的!
悩みタイトル
  1. 明るい挨拶

    肩こり・首肩が痛い・肩が張る・肩が上がらない・猫背・なで肩・内方肩・四十肩/五十肩・肩が重い・肩に違和感がある 肩を動かすともぞもぞする・肩の中に石灰がある・夜寝ていると肩に痛みが走る・肩が外れそうになる・肩が脱臼した後再度脱臼してまた戻る 手に痺れがある・ジョッキを持ち上げると肩に痛みが走る・野球など投球動作時疼痛が走る・前かがみになると肩が胸の前を圧迫し痺れが走る 肩がゴキゴキ、ボキボキ音が鳴る・肩甲骨が動かない 肩甲骨が覆いかぶさったようになり息が苦しい・呼吸が浅い・背中が冷える・・・ ここに挙げたものは肩に関する症状の一部ですが、このような症状にお悩みの患者様が「肩こりがひどくて」とおっしゃって当院にいらっしゃいます。

  2. 肩こりに対する当院の考え

    明るい挨拶

    肩こりとは病名ではなく症状です。四十肩/五十肩、腰痛、ぎっくり腰などもその部類です。一度の動きで損傷した急性症状と、軽微な外力でも繰り返しダメージを蓄積させて損傷する亜急性症状とがあります。腰痛と同じ位、多くの方が肩こりにお悩みです。 普段、肩を上げる動作をすることは少ないですよね。むしろ長時間同じ姿勢でいて、肩を全く動かさない・・・という方が多く、そうすると可動域はどんどん狭くなっていきます。そんなガチガチの状態を、脳が「いつもの状態(正常な状態)だ」と覚えてしまい、慢性的な肩こりに繋がってしまうのです。

  3. 肩こりを放っておくとどうなるのか

    明るい挨拶

    痛みを強く感じる方は、気になって仕事や日常生活にも支障が出てきます。ご自分で揉んでみたり、少し肩を回すくらいでは根本的な改善には至らないので、すぐに辛さが戻ってしまいます。内方肩が強い方は胸郭出口症候群になることもあり、神経・血管が圧迫されて手・前腕部・上腕部に痺れが現れることもあります。血流障害であれば比較的容易に改善することが可能ですが、神経まで損傷してしまうと改善するまでに相当の時間がかかります。筋肉の中にはたくさんの血管が縦横無尽に走っています。血液は栄養分も運んでいますので、それがうまく運ばれなくなると、回復も遅くなります。ですので、まずは血流を良くすることが大切です。

  4. 肩こりの改善方法

    明るい挨拶

    まずは硬くなった筋肉を揉みほぐしましょう。首、肩、肩甲骨、脊柱起立筋、前斜角筋、後斜角筋、僧帽筋、上腕筋、前腕筋を緩めていきます。ただそれだけでは、しばらくするとまた硬くなり元の状態に戻ってしまうので、根本的に骨盤・骨格を矯正する必要があります。今は渋滞しやすい道路のような状態です。硬い所=渋滞しやすい所をマッサージしてもすぐに戻ってしまいます。なぜ渋滞するのか・・・を考えなければいけません。その原因が道路の歪みなら、道路をまっすぐに=骨格なら背骨をまっすぐにすればよいのです。人によって歪み方は異なるので、まずはしっかり検査をして、自分の骨格のバランス、筋肉のバランス、くせを確認しましょう。可能であれば横から写真を撮ってもらい、どのように見えているのかを確認して下さい。 一度の施術では治りません。繰り返しやる必要があります。施術プランを決め、ペースや期間を設定し、通院してください。すぐに悪い状態に戻ってしまうのであれば、毎日通院されるのもやぶさかではありません。良い姿勢が定着してきたら、施術間隔をあけるのもいいでしょう。筋肉の回復がいまいちであればEMSなどでより筋肉がつくように反復運動させるのもお勧めです。

  5. 肩こりにはどんな施術メニューがおすすめですか?

    姿勢矯正

    1つはマッサージ、1つは姿勢矯正施術、1つはEMSによる筋力増強施術です。 がちがちに硬くなった筋肉をマッサージにより緩めていきます。血液をポンプのように押し出して老廃物を流していきます。強さは痛いと気持ちいいの中間位。『痛気持ちいい』と感じるくらいの施術が最も効果的です。強すぎると筋緊張が増強し、かえって硬くなることが多く、弱いと心地ちいいだけで組織に回復効果を十分に発揮出来ません。 姿勢矯正においては、全身のバランスをチェックし、自覚できる症状と他覚的な症状を検査、患者様と確認していき、図や写真、関節可動域で測りビフォーアフターを確認します。足首、膝、股関節、骨盤、肩甲骨、腰椎、胸椎、頸椎を矯正します。ボキボキが苦手な方は申し出て下さい。「音が鳴ればいい」というものではありませんが、なった方がスッキリすることが多いので、基本鳴るようにしますが、骨粗鬆症であったり、痛みや衝撃が苦手な方にはソフトに矯正致します。 EMSは電気のパッドを貼って筋肉に電気を流すことで筋トレと同じような効果が得られます。筋肉痛が出る位に流していくので、症状や姿勢が安定してから行うのが一般的ですが、早く治したいという方には電流を弱めてマッサージや矯正施術と同時に進行することも可能です。

  6. 改善するための通院(施術)頻度は?

    明るい挨拶

    何を改善するかによりますが、痛みの改善を目的とするのであれば2週間から3か月、痛みが出ないお身体を作る為の根本治療であれば6ヶ月から9か月が目安となります。しびれやめまいなど神経症状の改善までやっていくのであれば1年をオススメしています。 来院頻度は2~3日に1回、少なくても週1回でしょうか。当院の定期券をお持ちの方であれば期間中何回でも矯正施術が受けられますので、初めのうちは頻繁に来られることをオススメ致します。月に3回程度しかいらっしゃれない様であれば回数券の使用をオススメします。期限がないので使いやすいです。 ご来院お待ちしております。

  7. 肩こり関連でよくある質問と回答

    明るい挨拶

    • Q. なぜ肩コリになるんですか?
      A. 1番の原因として考えられるのは首や背中が緊張するような姿勢での作業を行ったり、猫背や前かがみの姿勢をとっていることです。首や背中の緊張が続くと筋肉の中にある毛細血管を締め付け血行が悪くなってしまいます。そうなると十分な酸素や栄養が供給されないためますます硬くなってしまいます。肩こりが酷くなってしまうと、頭痛や吐き気、シビレなどの神経症状が出る方もいらっしゃいます。そうならないためにも早めの施術が必要になってきます。そこで当院おすすめの肩甲骨はがしを是非体験してみて下さい。

    • Q. 肩甲骨はがしってどういう施術ですか?
      A. そもそも肩甲骨は腕の上げ下げや回すといった運動と連動して動き、サポートする役割があります。また肩甲骨は鎖骨と肩鎖関節という関節をなしています。デスクワーカーや前かがみの姿勢をとる方たちは胸の筋肉の硬さで肩鎖関節の動きが悪くなりそれに伴い肩甲骨の動きも悪くなってしまいます。それを改善するのが肩甲骨はがしです。肩甲骨の動きに関与する筋肉を集中的にアプローチしていきます。また肩回りの血行が良くなり代謝も上がることによって美容痩身効果の高い施術にもなっております。

    • Q. 肩こりを放置するとどうなる?
      A. 肩こりを放置してしまうと色んな症状をひき起こします。酸素や栄養が十分に供給されずに頭痛、めまい、神経の圧迫で手の痺れ、固まった筋肉による四十肩、五十肩、関節リウマチにも繋がっていきます。また、現在では癌やうつ病になるリスクもあると言われています。うつ病では、カウンセリングによる施術より、筋肉の施術を行った方が効果的ともいわれています。その他にも美容に影響してきます。顔色が悪くなり肌の新陳代謝が低下し肌トラブルになったり、疲れた表情に見えたり、顔の左右のバランスまでもが崩れてきます。なので、ただの肩こりとは思わずに施術していきましょう。

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新都心あじゃ接骨院のご案内

【住所】〒900-0003 沖縄県那覇市安謝1丁目3-2川端福寿マンション101
【電話】TEL:098-943-5554

新都心あじゃ接骨院景観
受付時間 土・日・祝
9:00~12:00 8:30~12:30
15:00~20:30 15:00~17:30

年中無休で営業 ※年末年始を除きます

当院までの地図
  

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●国道330号線をご利用の場合、安里交差点から浦添向けに直進し、真嘉比交差点(左角に給油所)を左折、直進します。
左手に新都心公園、さらに直進し、右手にファミリーマート、左手に那覇国際高校の向かい側にございます。

●国道58号をご利用の場合、那覇空港を那覇市街地方面へ進行して、旭橋交差点より直進すると国道58号線に入ります。
国道58号線を北上し、直進すると泊交差点がありますのでさらに直進。
天久三叉路を右折し、800mほど直進すると右手に那覇国際高校、その手前にあります。

銘苅、宮城、大謝名、古島、真嘉比など広く地域の方にお越しいただいております。

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